多様な言語を用いたプログラミング
担当教官: 山本 順人,細野 千春,水谷 哲也
実験の目的
プログラムとは何か? と言う考え方は多様である.その考え方を反映し,
具体的なプログラムを記述する為の計算機言語は,過去,幾百と考案され
実装されてきている.その中で,機械としての計算機を効率良く働かせる
事を目的とした言語,人間が考える問題解決の論理をできるだけ容易に
書き表わそうとした言語等により,同一の問題を計算機で解いてみる.
この過程を通じ,冒頭の問いに対する各人の考えを構築して行こうとする
ものである.
実験課題
- AND,OR,NOT,NAND,XOR 等の基本的な論理演算を実現する手続き
- 10000 の階乗を求める手続き
- 時計(Stop Watch)を作りグラフィカルに表示する手続き
- Chess の Knight 駒の入れ替えゲーム
の課題につき,下記の各プログラミング言語を用いて
C: 課題1,課題2
Java: 課題1,課題3
Lisp: 課題2,課題3
Prolog:課題1,課題2
のプログラムを作成し,実行して下さい.
なお,課題4はオプショナル(評価加点対象)ですが Lisp と Prolog で
試みて下さい.
実験環境
- 使用計算機: 情報学類のパーソナル・コンピュータ
- 使用オペレーティングシステム: Windows NT
- 使用言語: C,Java,Lisp (Scheme),Prolog
レポート
作成した各プログラムの内容,構造,ソース・プログラム・リスト,実行結果
および考察を記述して下さい.特に,自分の工夫した独創点や方法論,また,
明らかになった事項等を詳しく述べて下さい.
実験課題の詳細